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| 交通事故 問題 |
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| Q:私は1カ月ほど前、友人の車に同乗していた際に、後ろから
来た車にぶつけられ、軽い接触事故に遭いました。その時は、特にけがも無く、たい
したことはないと思ったのですが、2、3日して、背中や首に痛みが出てきたので、
医者に診てもらったところ、交通事故の後遺症によるむち打ち症と診断されました。
病院での治療費は3000ドルを越え、今後も治療費がさらにかかりそうです。私
は、米国での健康保険がなく全額を支払わなければなりません。このような場合、ど
んな対処方法がありますでしょうか。
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A:まず大切なことは、事故に遭った場合はどんな時でも警察を呼びポリス・リポー
トを書いてもらうことです。事故の時、たいした事故ではないと思って警察を呼ばな
かった場合は、いまからでも事故に遭った場所に近い警察所に行き、ポリス・リポー
トを書いてもらうことが必須です。友人の車に乗ってたとのことですのでその友人と
一緒に行くのがよいでしょう。
事故のケースによっては、別の方法での処理の仕方もありますが、一般的には
NO FAULT INSURANCE(ニューヨーク州が市民のために持っている保険)に治療費を
払ってもらうことができます。しかし、これは事故後30日間以内に申し込まなくて
はなりません。ですから、すぐ弁護士に依頼し処理してもらうことをお勧めします。
通常、弁護士は
NO FAULT INSURANCEの手続きは無料で行ってくれます。それと同時に弁護士は事故
の後遺症による痛みやけがを証明する証拠を集め、損害賠償訴訟を始めます。これに
関する支払いも成功報酬払い(33%)ですからそれほど弁護士料は高くないと思っ
ていいでしょう。この損害賠償訴訟は、あなたがけがや痛みのため、通常の仕事や収
入に影響が出て来て、生活がこれまでより大変になったことで、その損害額を決める
ためのものです。とにかく事故に遭ったら、自分で大丈夫と思っても念のため病院で
治療を受け、その治療を受けた証拠を残すことが大切です。ただ首が痛い、腰が痛い
と言うだけでは相手の保険会社は治療費を支払ってくれません。事故に遭ったらポリ
ス・リポートと病院で診察を受け治療を続けて下さい。治療費は上限$50,000
まではすべてNO FAULT Insurance から払ってもらうことができます。
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| (注)この覧は米国の法律の元、ニューヨーク州の法律に従い、ニューヨーク州弁護
士に取材し掲載しています。婚姻に関する法律など日本の法律とは異なる場合もあり
ますが、あくまでもニューヨーク州の法律の話であることをご了承下さい。
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| A Japanese speaking New York lawyer. |
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