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| 離婚、家庭問題 |
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| Q:私(日本人女性A)は、米国人男性と12年間一緒に暮らしていました。正式に
結婚はしていなかったのですが、2人の間に9歳になる子供が一人います。現在は別
居しているのですが、子供は父親の姓を名乗っています。母親である私の姓に変えた
いのですが、どんな手続きが必要でしょうか。 |
A:この場合、姓変更の手続きは2種類あります。(1)父親と母親が同意している
場合(2)双方が同意してない場合(1)の場合は、必要な書類を集めて弁護士が裁
判所への申立書を提出します(2)の場合は、弁護士は裁判所への申立書の提出後に
父親側に裁判所への出頭命令書を送り、その後、裁判となります。一般的に、子供と
一緒に暮らしている親の方が裁判に有利ですが、裁判官が双方の言い分を聞いて問題
の解決を図ります |
| Q:この場合、父親である男性から養育費を取ることはできますか?
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A:もちろん父親(または母親)には養育費を支払う義務があります。相手が提示す
る養育費がニューヨーク州の裁判所が定めるガイドラインより少ない場合、訴訟し、
相手に対し裁判所から命令書を出してもらえます。そして相手の給料から自動的に引
き落とすシステムにすることができます。ニューヨーク州ではガイドラインを子供1
人=収入の17%、2人=25%、3人=29%と定めています。ガイドラインは養
育費についてですが、そのほか、CHILDCARE EXPENSEの半分、健康保険などの経費も
加えて考慮してもらえます。
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| Q:どのくらいの養育費を請求することができますでしょうか?子供の養育費などの
同意書は法律に基づいて作るべきでしょうか。
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A:同意書の養育費がガイドラインより低い場合でも、例えば、相手があなたが現在
住んでいる家の家賃を支払っているなどそれに代わる物があれば、養育費の金額は据
え置きになる場合もありますが、一般的に同意書の養育費がガイドラインよりも低い
場合は、ガイドラインに従います。しかし、訴訟する場合は、訴訟を届けた日以前の
不足分は取り立てることができません。相手が同意書に従わない場合、早く訴訟に踏
み切らないと結果としてあなたの負担が大きくなるので1日も早い問題解決をお勧め
します。
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| (注)この覧は米国の法律の元、ニューヨーク州の法律に従い、ニューヨーク州弁護
士に取材し掲載しています。婚姻に関する法律など日本の法律とは異なる場合もあり
ますが、あくまでもニューヨーク州の法律の話であることをご了承下さい。
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| A Japanese speaking New York lawyer. |
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